野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
◎鶴見上下水道課長 それでは、石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣について及び本市における水道事業の寒波への対応について御報告させていただきます。 石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣についてですが、まず寒波における断水地域への給水車の派遣です。
◎鶴見上下水道課長 それでは、石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣について及び本市における水道事業の寒波への対応について御報告させていただきます。 石川県北部地域における断水地域への給水車の派遣についてですが、まず寒波における断水地域への給水車の派遣です。
北部地域はJR野々市駅を中心としたにぎわいのある地域づくり、東部地域では歴史・文化と交流の場を活かした魅力ある地域づくり、西部地域では野々市中央公園を核とした健やかで快適に暮らせる地域づくり、南部地域は市役所周辺のにぎわいと田園環境を活かした地域づくりといたしております。
現在段階的に整備を進めております旭工業団地北部地域では、第1期分の分譲につきまして、希望の企業と契約に向け、鋭意調整を進めているところであります。 以上、私の3期目の市政運営にあたり、所信の一端を述べさせていただきました。 それでは、提案をいたしました諸議案につきまして、御説明申し上げます。提出案件は補正予算案6件、条例案6件、事件処分案7件の計19件であります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) お話の与謝野町は、京都北部の丹後半島の付け根に位置し、本市と同じくツバキを町花木としている町であります。 平成29年3月に、本市で開催しました第27回全国椿サミット野々市大会に先立ち、この前年のサミット開催地であったことから与謝野町とは御縁を感じております。
市は、6月13日に関係者を戒告処分しましたが、同じ過ちを繰り返さないためにも、現在の輪島病院、あるいは能登北部における産科医療体制の見直しが必須であると考えますが、市として、どのような方向性を持ち、それに向けてどのような取組を行っていくのか併せて伺います。
しかしながら、1日平均2,000人の乗降者がいることは、陽羽里町内の住宅地の建設や鶴来地域の北部地区の宅地開発によると思われます。ちなみに、過去のデータから見ると、昭和62年の金名線の廃止の年ですが、輸送実績は1日当たり2,264人で、過去最大は平成3年の2,569人であり、昭和62年から平成11年まで2,000人を上回りキープしていました。
人口増加が続く鶴来北部地域では、子供も同時に増えて保育施設が足りない、そんな状況になっているのではないでしょうか。また、鶴来北部地域には区画整理事業の計画があり、新年度予算に組合設立に向けた経費が盛り込まれております。そうであるならば、できるだけ早い時期に、やはり鶴来北部地域に新しい保育施設を設置すべきではないかなというふうに考えます。本市の見解を伺いたいと思います。
実際のところ、市の北部地域は日便数が多いバスルートが多く充実をしておりますが、南部地域は充実しているとは言えないとも読み取ることができます。 質問いたします。野々市市立地適正化計画において、本市の公共交通カバー圏は市の全域をほぼ網羅していると示されておりますが、市の南部地域は決して公共交通の利便性が高いとは言えません。
旭工業団地北部地区の新たな工業団地につきましては、約19ヘクタールを2期に分けて整備する計画といたしております。現在、事業認可の手続を進めており、認可がなされ次第、まずは約半分の1期分について造成工事に着手をし、令和4年度中の完了を目指してまいります。あわせて、早期に分譲を開始し、新規雇用の創出とともに、本市のさらなる産業の発展と工業の振興を図ってまいります。
財産の取得につきましては、白山市旭工業団地北部地区土地区画整理事業の用に供する土地を購入することについて、また、財産の処分につきましては、山島工業団地分譲地の処分について、それぞれ条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして、議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いいたします。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
現在、輪島市では3つの地区、これは町野北部地区あるいは南志見の里地区、それから本郷地区、門前の本郷地区になりますけれども、こういったところで圃場整備の事業を進めております。地権者の方々あるいは耕作者の方々との話合いを重ねながら、その計画、まとまった地域、全体の皆さんの意見がまとまったところから、その計画に沿って工事を進めているということであります。
交遊舎の市民サービス窓口を来年3月31日を持って廃止するとしていますが、これは北部地域に住む市民への住民サービスの切り捨てであり、断じて認めるわけにはいきません。県営あすなろ住宅の入居者は、毎年県に提出する所得証明書や住民票を目と鼻の先にある県営住宅指定管理者の若草ホームに提出しなければならない一番の利用者で、私にも複数の方から困るとの声が寄せられています。
北部の工業団地周辺には多くの公園がございますが、人家がまばらなこともあるのか、汚れ方がほかの公園に比べますとちょっとひどいと思われました。そういったところは、近隣の事業所などの御協力もいただければというふうに思います。
この計画は、ステージ1からステージ4で表すモニタリング指標を参考にしながら、南加賀、石川中央、能登中部、北部の4つの医療圏域内それぞれにおける感染状況に応じて、病床確保の方針を示すものとなっております。 輪島病院におきましての確保病床数につきましては、能登北部が平時の状況下にあると判断される場合には、まず、2階感染病棟の4床を確保するとしております。
この関連で、24日には20代男性の本市職員1名が感染したことから、能登北部保健所の指示の下、直ちに庁舎の消毒・除菌作業を行い、翌日は通常どおりの業務を行うことができました。
新型コロナウイルスに感染された方の情報につきましては、基本的には能登北部保健所で一元管理されておりまして、その情報は本市に提供されることはなく、感染された方の氏名はもとよりアルバイト先等の情報を知ることはできません。
次に、3番目の質問として、新工業団地(旭工業団地北部地区)の整備についてお伺いしたいと思います。 日本経済は、コロナ禍の中、5月発表の2021年1から3月期のGDP成長率速報値5.1%マイナスと公表しました。そして、先日、3.9%マイナスと改定値を公表いたしました。
今年度、新規事業として旭工業団地北部地区において新たな工業団地整備事業が動き出しました。新規企業の進出は、地域の産業を刺激し、新たな雇用の期待はもちろんのこと、白山市の歳入にも大きく影響いたします。 白山市における製造業の2018年度の製造品出荷数は、前回御答弁いただきました2017年度の製造品出荷額より300億円強増加して6,631億円と聞いております。
また、これらについても御経塚まちづくり会の活動が多くの市民の皆様に安らぎや潤いを与え、JR野々市駅周辺及び北部御経塚地区の景観形成やまちづくりに大変貢献されていくと思います。
旭工業団地北部地区において計画を進めております新たな工業団地につきましては、引き続き関係機関との協議を進め、早期の分譲開始を目指してまいります。新年度におきましては、用地購入費や埋蔵文化財の調査、造成工事費など、工業団地造成事業特別会計において23億7,900万円余を予算に計上し、また、海側幹線からのアクセス道路の整備に着手をすることといたしており、事業の着実な進捗を図ってまいります。